2026/10/2
「海外現地法人の管理運営とトラブル対応 ― グローバル法務の勘所と全体討議 ―」
ビジネスのグローバル化に伴い、海外現地法人の管理運営とトラブル対応は、日本企業の法務・コンプライアンス部門にとって避けて通れない課題となっています。現地任せによる本社ガバナンスの空洞化、不祥事・不正の兆候の把握、駐在員の孤立や合弁パートナーとの関係悪化、決裁権限の形骸化など、現場の悩みは尽きません。
本月例会は、株式会社船井総合研究所との共催により、2部構成で開催いたします。第1部では、東南アジア駐在7年の経験を有する西村あさひ法律事務所・外国法共同事業の廣澤太郎先生から、海外現地法人のガバナンス(管理手法・リスクマネジメント・内部統制/内部監査)、リーガルリスク・マネジメント(危機管理・当局対応、贈収賄、競争法違反、不祥事対応)、グローバルデータ保護法制の最新動向について、実務上の勘所をご解説いただきます。
第2部では、参加者全員による全体討議「海外子会社管理あるある」として、現場で誰もが直面する悩み・課題を持ち寄り、廣澤先生のコーディネートのもとで議論を深めます(論点は事前アンケートにて吸い上げます)。海外子会社を有する企業の法務・コンプライアンス部門、経営企画・内部監査・海外事業部門のご担当者、海外駐在予定者・駐在経験者の皆様に、ぜひご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
- 日 時 2026年10月2日(金)15時00分~18時00分(日本時間)
※終了後、18時より会場1階のLAVAROCKにて懇親会を予定しております(懇親会費は別途申し受けます)。 - 内 容 【第1部】ご講演(15:05~16:05)
「海外現地法人における管理運営・トラブル対応の留意点」
【第2部】全体討議(16:15~17:45)
「海外子会社管理あるある」〜現場の悩みを持ち寄る〜 - 講 師 廣澤 太郎 先生(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士)
東京大学法学部卒業、デューク大学ロースクール(LL.M.)修了。三井物産法務部出向を経て、2013年
から2020年まで7年にわたりベトナムに駐在。日本企業の東南アジア進出と進出後の事業運営に関する
法的アドバイスを幅広く提供。 - 場 所 京橋トラストタワー STUDIO 1(会場開催)
- 定 員 20名(先着順)
定員に達し次第、お申込の受付を終了致します。(キャンセル待ちの受付はいたします。)
なお、参加者向けに復習用で動画配信を予定しています。 - 参加費 会員無料 非会員 5,000円/回
※ご請求書は、お申込み時のご住所へお送りさせていただきます。
※全3回受講予定の場合、開催回ごとに参加費が発生します。
【お申込み方法】参加をご希望の方は、直接メールにてお申込みください。
[申込先] ibl@ibltokyo.jp(国際商事法研究所 事務局 鈴木)
※弊所会員の方は、「月例会」よりログイン後、お申込み下さい。
◆お問い合わせ
一般社団法人 国際商事法研究所 事務局 担当者名:鈴木
TEL 03-6367-2531 Email ibl@ibltokyo.jp
